エンピツプロジェクト

エンピツプロジェクト

世界の子どもたちに文房具を届ける

PROLOGUE

きっかけはフィリピンの小さな島で
小学校の先生をしている友人からのメッセージ。

PROLOGUE

ある日フィリピンの友人から
「私の教え子の中に
貧しくて文房具を十分に
そろえることができない
子どもたちがいて、
少しでも彼らの
学習環境が良くなるように、
力を貸して欲しい。」という
メッセージをもらいました。

MISSION

そんな彼女の心からの願いを叶えるべく、
日本の学校や会社、家庭で使われずに眠っている文房具を寄付できないかと有志を募り「ENPITSU PROJECT」を立ち上げました。

MISSION

これまで利用の機会が無く、
眠っていた文房具たち。
不要になったモノを
「捨ててしまう」のではなく
「必要としている人に届ける」という
選択肢があるということを
みんなにも知って欲しい。

HOPE

そしてモノを「届ける」だけでなく、
「送り手」の想いと「貰い手」の感謝の気持ちを
双方に届ける懸け橋となることで
「モノの大切さ」を改めて感じていただきたい。

HOPE

PAY IT FORWARD さらに「貰い手」が
「ありがとう」の感謝の気持ちを、
次の助けを必要とする誰かに届ける。
そうして「お互いを思いやる気持ち」が
リレー方式でつながっていき、
やがて世界を駆け巡る
大きな絆の輪となることを願っています。

ACTIVITIES

世界の人々と交流をする
世界の人々と
交流をする
必要とする世界の子どもたちに届ける
必要とする世界の
子どもたちに届ける
使われなくなった文房具を集める
使われなくなった
文房具を集める

SPONSOR MENU

ENPITSU PROJECTでは、3つの協賛メニューを
準備しています。

SPONSOR

ENPITSU PROJECT実現のためには、多くの人のご理解とご協力なしでは叶いません。私たちプロジェクトチームは世界の子どもたちにより良い学習環境を届けるため、そして世界また日本の子どもたちの将来が明るいものとなるよう活動してまいります。

FOUNDER

【世界の子どもたちに文房具を届ける
ENPITSUお届け人】

ENPITSU PROJECT発起人。
フィリピン語学留学、オーストラリアで日本語教師アシスタント、東京でイベント制作会社、米国サンフランシスコで日系広告会社の職務経験を経て、現在東京を拠点にフリーランスでイベントディレクターを行う傍、2019年ENPITSU PROJECTの活動を開始。海外経験で得たジャンルを超えたネットワークを活かし日本と海外の環境・教育の架け橋となるソーシャルクリエイターとして活動を行う。

小澤 真紀 Maki Ozawa (ENPITSU PROJECT)
小澤 真紀 Maki Ozawa
(ENPITSU PROJECT)

プロジェクトサポートメンバー


運営団体

一般社団法人casa

home@casa-link.com